「エスニック肉そぼろ」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:枝元なほみ 撮影:木村拓

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ご飯にのせたりおかずの素になったりと、さまざまな場面で活躍するそぼろ。常備菜として用意しておけば、料理の幅が広がるはずです。今回は、作り置きできるそぼろ5選をご紹介。冷蔵庫で4〜5日程度保存できるメニューばかりなので、1度に大量に作ってストックしておくと便利ですよ。

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■ 【エスニック肉そぼろ】(1353Kcal、塩分9.8g)

<材料・作りやすい分量・約520g分>

とりひき肉 500g、赤パプリカ 小1個(約100g)、あれば香菜(シャンツァイ)の茎と根 1わ分、にんにくのみじん切り 大さじ1、しょうがのみじん切り 大さじ1、赤とうがらしの小口切り 1〜2本分、合わせ調味料(酒 大さじ3、ナンプラー、オイスターソース 各大さじ1と1/2)、サラダ油

<作り方>

1. パプリカは5mm四方に切る。香菜の茎と根は粗みじん切りにする。

2. フライパンに油大さじ3と、にんにく、しょうがを入れて中火にかける。香りが立ったら香菜の茎と根、とうがらしを加えて炒める。ひき肉を加えてほぐしながら炒め、肉の色が変わったらパプリカを加えて炒め合わせる。

3. 合わせ調味料を回しかけ、汁けがなくなるまで炒める。

※しっかりさましてから保存容器に入れ、冷蔵室で5〜7日間保存可能。

とりひき肉とナンプラーを合わせてガパオ風のそぼろに仕上げます。オイスターソースをプラスすることでコク深い味わいに。香菜(シャンツァイ)も一緒に炒めると、本場の味にグッと近づきます。

■ 【しっとり肉そぼろ】

しょうゆ、酒、砂糖で調味するシンプルな味のとりそぼろ。しょうがをきかせてさわやかな風味を演出しましょう。

■ 【豚ひき肉と長ねぎのシンプルそぼろ】

ひき肉にねぎと塩を加えて炒めるだけのラクチンメニュー。冷凍庫なら約1カ月と長期保存が可能になります。

■ 【とりひき肉みそ】

みそを入れるときは肉汁や調味料の汁けで、ある程度みそを溶いておきましょう。みそがなじんでから全体を混ぜると混ざりやすくなりますよ。

■ 【ジューシー塩肉そぼろ】

おろし玉ねぎでひき肉をマリネしておくのがポイント。ジューシーでパサつきにくいそぼろに仕上がります。

冷蔵保存するときは、しっかりと粗熱が取れてから保存容器に移しましょう。冷凍する場合は、使いやすい分量に小分けしてラップに包み、保存袋に入れておくと使い勝手が良いですよ。