CL白星スタートのトッテナム…指揮官は「3得点以上の価値がある」

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 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節が13日に行われ、トッテナムはホームのウェンブリー・スタジアムで日本代表MF香川真司の所属するドルトムントと対戦した。試合後のマウリシオ・ポチェッティーノ監督のコメントを同日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 試合は、イングランド代表FWハリー・ケインが2得点、韓国代表FWソン・フンミンが1得点を記録し、トッテナムが3−1でドルトムントを下した。

 ポチェッティーノ監督は「3得点以上の価値がある」と語り始めると「この勝利は多くの点において素晴らしいと思う。パフォーマンスは本当に良かった。そしてそれ以上に、3得点という結果とこれからも勝てるという自信を得られたことがとても重要だ」と試合を振り返った。

 さらに、ドルトムントに試合を支配されることが多かったことについては「試合はとても難しく、ドルトムントがゲームを支配していたのは事実だ。前半は非常に厳しいものだったが、私たちは非常に冷静だったと思う。後半はレベルを上げ、カウンターを狙った。我々は相手を支配することはあまりできなかったが、異なる強さを見せることができた。とても意味のある勝利だ」とコメントした。

 続けて、CL初戦で2得点を挙げたケインについては「彼は素晴らしい。そして、世界で最も優れたストライカーの1人だ。世界で最も偉大な大会であるチャンピオンズリーグで得点したことは、彼が世界で最も優れたストライカーの1人であることを結果で証明して見せたと思う」と称賛した。

 次節、トッテナムは26日にアウェイでアポエルと、ドルトムントは同日にホームでレアル・マドリードと対戦する。