back numberが主題歌書き下ろし、映画『8年越しの花嫁』予告編公開

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back numberが、映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(12月16日全国公開)の主題歌を担当することが発表された。

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『8年越しの花嫁 奇跡の実話』は、YouTubeに投稿された動画をきっかけに数々のメディアで取り上げられ、2015年には書籍化もされた、あるカップルの実話が元になった作品だ。佐藤健と土屋太鳳がW主演を務め、結婚式直前に病に倒れ意識不明となった花嫁と、回復を祈って8年間彼女を支え続けた新郎の物語が描かれる。

主題歌には、back numberによる書き下ろしの新曲「瞬き」が決定した。作詞作曲を担当した清水依与吏が「なるべく体温を感じる音と血の流れを感じる言葉で構築された力強いものになるよう心掛けました」と語る同曲は、バンドにとって2016年のベスト・アルバム
『アンコール』以降初の新曲となる。

清水依与吏と主演の佐藤健、土屋太鳳、瀬々敬久監督は、楽曲について次のようにコメントしている。

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■清水依与吏(back number) コメント
奇跡、運命、と聞くとひとまず、やたらキラキラしていて触れない位美しいものをイメージしてしまいますが、本当はもっと泥くさくて汗くさくて実はもっとそばにあるものなのかもしれないなと思いました。なので楽曲としても、なるべく体温を感じる音と血の流れを感じる言葉で構築された力強いものになるよう心掛けました。

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■佐藤健 コメント
8年間も待てるなんて凄い凄いと人は言うけど、もちろん凄いのですが、8年間世界で一番大切な人の側にいれた尚志さんは幸せだったんじゃないかと思います。だってこの曲、どこからどう聴いても尚志さんの歌じゃないですか。back numberの皆様には感謝しかありません。本当に有難うございます。
映画を観た後、そんな目線でこの曲を聴いてみてください。

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■土屋太鳳 コメント
私は人としても女性としても、そしてもちろん女優としても本当に未熟者だと思うけれど、この歌に出会って、聴いて、歌詞を読んだあの朝の瞬間、この歌の中には愛情の正体があるんだって分かりました。ここから先の地球が巡る時間の中で、自分の命をあがきながら生きる人の、そして大切な誰かを守りたい全ての人の支えになる真実の歌だと思います。私自身ここから先の人生を、この歌が指し示してくれる何かを忘れることなくあたためながら見つめながら、見つけながら生きていこうと思いますし、大切な人がいるかたは大切な人と一緒に、大切な人を探しているかたは御自分のために、一人でも多くの人にこの歌を聴いてほしいと、心から願います。

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■瀬々敬久監督 コメント
back numberは地方に住む若い人たちのジリジリとした感性を描くのが得意なバンドだと思ってきた。大好きな楽曲の一つに「スーパースターになったら」というのがある。

 スーパースターになったら
 迎えに行くよきっと
 僕を待ってなんていなくたって
 迷惑だと言われても
 スーパースターになって
 男らしくなった新しい僕で
 迎えに行くから

映画『8年越しの花嫁』につけてくれた「瞬き」も、この感じにすごく近いと思った。麻衣を待ち続けた尚志は、地方に住む普通の無名の人で、彼はスーパースターで決してないのだけど、だからこそ、麻衣を待ち続けたという一点だけで、彼は既にスーパースターなのだ。無名の普通の人こそ、スーパースター。そういう思いがビンビン伝わってきて「瞬き」はまた大好きな楽曲の一つになった。
back numberの皆さん、ありがとうございました!

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なお、本日公開された予告映像では主題歌「瞬き」の一部を聴くことができる。

■作品情報
『8年越しの花嫁 奇跡の実話』
2017年12月16日(土)全国ロードショー
佐藤 健 土屋太鳳
北村一輝 浜野謙太 中村ゆり 堀部圭亮 古舘寛治
杉本哲太 薬師丸ひろ子
※古舘寛治の舘は「舎官」

主題歌:back number「瞬き」(ユニバーサル シグマ)

監督:瀬々敬久(「64-ロクヨン-前編/後編」) 脚本:岡田惠和(「最後から二番目の恋」) 音楽:村松崇継(「抱きしめたい-真実の物語-」)
原作: 中原尚志・麻衣「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」(主婦の友社)
制作プロダクション:松竹撮影所 東京スタジオ 配給:松竹 8nengoshi.jp
(C)2017映画「8年越しの花嫁」製作委員会

関連リンク
◆『8年越しの花嫁 奇跡の実話』オフィシャルサイト
◆back number オフィシャルサイト