“ドルトムント・キラー”健在! 韓国代表エースが驚異の9戦7発、英メディア「一流と誇示」

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ソン・フンミンがドイツ時代からの“お得意様”相手にCLで先制弾

 トットナムの韓国代表FWソン・フンミンは、現地時間13日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節のドルトムント戦に先発出場し、前半4分に左足のシュートで先制ゴールを奪った。

 ソン・フンミンはこれでドルトムント戦の通算成績を9試合7得点とし、抜群の勝負強さを見せつけている。英サッカー情報サイト「Squawka」公式ツイッターが報じた。

 ソン・フンミンは前半4分、2トップを組んだFWハリー・ケインからのスルーパスに抜け出すと、そのまま左サイドからドリブルでペナルティーエリア内に侵入。左足を振り抜き、GKロマン・ビュルキの守るゴールのニアサイドを打ち破った。

“ドルトムント・キラー”のソン・フンミンは、これで通算7得点目をゲット。ハンブルガーSV時代に4点、レバークーゼン時代に1点、そしてトットナムでも2015-16シーズンのUEFAヨーロッパリーグでゴールを奪っていたが、愛称の良さはCLの舞台でも発揮された。

「Squawka」のツイッターでは「一流であることを誇示した」と、ソン・フンミンの決定力の高さが絶賛されている。後半38分に途中交代する際には、聖地ウェンブリー・スタジアムのファンから大歓声が送られた。

 ドルトムントも日本代表MF香川真司のアシストからFWアンドレイ・ヤルモレンコがゴールを決めて一時同点に追いついたものの、トットナムはその後にケインが2ゴールを奪って3-1で勝利を収めた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images