“ラーメンの王様”略してラ王から、今までのイメージを覆す女性らしさ溢れる縦型カップ麺『日清ラ王タテカップ やさいタンメン 塩/やさいタンメン 味噌』が関東甲信越地区および静岡県で発売中。フタの上には香味油が別添。ラ王ならではの麺の食感にも期待大。これは本格的な味わいが楽しめる予感!

■見た目はかわいいが、味は本格派!お湯を注ぐだけでラ王が降臨

日清食品株式会社「日清ラ王」が登場したのは1992年。麺、スープ、具材すべてにこだわり、時代の変化に合わせて進化し続けてきた。発売から25年。今回登場した『日清ラ王タテカップ やさいタンメン 塩』(61g うち麺40g・希望小売価格税抜180円・2017年8月7日発売)『日清ラ王タテカップ やさいタンメン 味噌』(60g うち麺40g・希望小売価格税抜180円・2017年8月7日発売)は、ラ王の良さを存分に生かした縦型カップ麺。

麺は食感の異なる3層構造と、生麺のようなストレート感を表現する「3層ストレートノンフライ麺」を採用。全粒粉入りのノンフライ麺で、生麺のようなもっちりとした食感と小麦の香りが楽しめるとか。

ラ王というとCMの影響もあってか男性っぽいイメージがあるが、いつものラーメンどんぶり型ではなく、縦型。しかもパッケージの色味や、商品名のフォントなども女性が好みそうな可愛らしい印象だ。では、味のほうはどうだろう?

 

まずは『日清ラ王タテカップ やさいタンメン 塩』から実食。

■『日清ラ王タテカップ やさいタンメン 塩』

優しい色合い。ラ王なのに…。

 

カロリーは234kcal。具材はキャベツ、ニラ、コーン、パプリカ、チンゲンサイ。

フタを開けた瞬間、食べていないのに確実においしいとわかる、圧倒的な良い香り。

麺は細麺で、透明感がある。全粒粉が入っているのが一目瞭然で、全体的に“カップ麺の麺”と言われて想像するものとは、まったく異なっている。

お湯を注ぎ、待つこと5分。まずは、香味油を入れずにスープを試飲。うん、これはこれで定番の塩味でおいしい。

次は、香味油を入れて再び試飲。これはすごい。“本格的”度合いがワンランクどころか2ランクアップ。炒め野菜の風味が効いていて、味は濃いめ。だが、あまり作り込みすぎていないシンプルな味わいで食べやすい。

一番の注目ポイントである麺の歯ごたえも十分。もはやカップ麺ではない完成度。

野菜も大きめにカットされ、満足度抜群。とくにコーンは、シャキシャキ感がすごくて驚いた。

 

■『日清ラ王タテカップ やさいタンメン 味噌』

こちらもふんわりムード。ラ王なのに…。

 

続いて『日清ラ王タテカップやさいタンメン 味噌』。カロリーは245kcalで、<やさいタンメン 塩>よりほんの少し高め。具材は、キャベツ、ニラ、コーン、パプリカだ。

こちらも、お湯を注ぎ、5分待ち、香味油を入れて完成!

スープを飲んでみると、味噌ラーメンではなく、あくまでベースは塩味。ガッツリコッテリの味噌ラーメンではなく、塩ラーメンの味噌風味という感じで、全体的に薄めで女性でも食べやすい。しかもこの薄味が、食べれば食べるほどクセになってくる。

相変わらず麺の食感もモチモチで、細麺なのでスープが絡む感じも良い。イマドキのカップ麺って、ここまで進化したのね…。

クオリティは、インスタントラーメンと変わらない。それどころか、お湯を入れるだけで野菜も一緒に食べられることを考えると、1杯180円ならコスパも良好。

 

麺、具材、スープ、すべてにおいて昔ながらのカップ麺とは一線を画す、本格的なカップ麺。『日清ラ王タテカップ やさいタンメン 塩/やさいタンメン 味噌』は関東甲信越地区および静岡県で発売中。ラ王初挑戦という女性にはピッタリの逸品と言えそうだ。

 

日清 ラ王 タテカップ 2種類各6食 1箱:12食入り やさいタンメン味噌 ・やさいタンメン塩