日本テレビ「過保護のカホコ」の主演を務めた高畑充希

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 女優の高畑充希(25)が民放連続ドラマ初主演を務めた日本テレビ「過保護のカホコ」(水曜後10・00)の最終回(第10話)が13日に放送され、平均視聴率は14・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。第5話の12・1%を1・9ポイント上回り、自己最高をマーク。有終の美を飾った。

 初回=11・6%、第2話=10・8%、第3話=12・0%、第4話=11・1%、第5話=12・1%、第6話=10・9%、第7話=10・8%、第8話=11・5%、第9話=9・9%と推移。第9話は「グラチャンバレー2017 女子2日目 日本対ロシア」が延長したため、45分遅れの開始となったことが影響したとみられ、初の1桁。今回は4・1ポイントの大幅上昇となり、人気の高さを示した。

 両親に溺愛され、ほとんどが親任せという21歳の女子大生・加穂子が、自分と全く違う環境で育った青年と出会い、新しい人生に目覚める姿を描くホームドラマ。昨年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインを務めた高畑が民放連ドラに初主演。放送中のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」でブレークした竹内涼真(24)が相手役を務めた。

 脚本は「家政婦のミタ」「魔女の条件」「女王の教室」などのヒットメーカー・遊川和彦氏(61)。演出は「花咲舞が黙ってない」「東京タラレバ娘」などの南雲聖一氏ら。主題歌は星野源(36)の新曲「Family Song」。

 最終回は、カホコ(高畑)は初(竹内)の言葉に後押しされ、泉(黒木瞳)と正高(時任三郎)に結婚を認めてもらえるよう、改めて頑張ると宣言する。初代(三田佳子)を亡くして落ち込む福士(西岡徳馬)を心配したカホコは、並木家を訪ね、庭の隅で泣きながら小さくなっている福士を見つける。そして、カホコは教子(濱田マリ)に、自分の貯金を使って借金を返し、保育士の資格を取ったら一緒に働かせてほしいと話し、皆を驚かせる…という展開だった。