コンテナ船による30日間の航海中に撮影した8万枚の写真、合計1500GBものデータをタイムラプスムービーにした「30 Days Timelapse at Sea | 4K | Through Thunderstorms, Torrential Rain & Busy Traffic」が公開されています。航行ルートはアフリカ東北部とアラビア半島の間にある紅海から、アデン湾、インド洋、セイロン島西岸の都市コロンボ、マラッカ海峡、シンガポール、南・東シナ海、香港の順番にアジアを回るというものです。

30 Days Timelapse at Sea | 4K | Through Thunderstorms, Torrential Rain & Busy Traffic - YouTube

航海は紅海からスタート



夜から朝になって……



再び日が沈んでいく、といった具合に30日間の航海の様子が丸ごとタイムラプスムービーとなっています。



32秒の場面で夜空に見えるのは天の川。



黄色く光る夜空



アデン湾とインド洋を抜け、スリランカの都市コロンボの光が見えてきて……



港に到着。



1分45秒からコンテナ船のコンテナを下ろす作業がスタート。コンテナ下ろしには13時間を要し、その中でコンテナ船の船員は陸に上がり、仕事もしくは休憩します。



コンテナの荷下ろし作業は夜まで続きました。





出港のタイミングになると天候は嵐に。次の目的地はシンガポールです。



嵐の夜を進むコンテナ船。暗い雲の奥でピカッと光る雷。



2分29秒から美しい朝日が昇ります。



ギラギラの太陽



3分13秒の場面では、マラッカ海峡からシンガポール海峡を航行しているのですが、この間激しい稲妻の嵐に襲われます。



ものすごい閃光が画面上でも確認可能。



撮影用のカメラが雨でびしょ濡れになるシーンも。



オレンジと青のきれいに色のわかれた空。



曇天から……



太陽が差し込んできた5分9秒あたりでシンガポールの港に到着。



シンガポールでもコンテナ船は停泊します。



ここでも荷下ろしがスタート。









シンガポールでの荷下ろしはなんと24時間、丸一日かかっており、この間コンテナ船は燃料や食料などの生活に必要なものを補給します。



そして5分56秒あたりでシンガポールを出発し、最後の目的地である香港に向かいます。



6分20秒からは真夜中なのにフルムーンのおかげで真っ昼間のような明るい夜空が見られます。



黄色とオレンジの光がキラリ。



こちらもオレンジと青のコントラストが美しい空模様。



南シナ海に到着。



雲ひとつない青空



海の上に浮かぶ光はイカ漁船のものだそうです。



香港周辺の海は世界一入り組んでおり、十字やジグザグに伸びる航路に漁船や大型船がひしめき合います。





そして遂に複数の島々が見えてきて……



巨大な橋の下をくぐり……



香港の港に到着です。



なお、撮影に使用されたカメラはニコンのD750で、レンズはRokinon 12mm F2.8 Ultra Wide Fisheye Lensです。