12日、ホワイトハウスで、笑顔を見せるトランプ米大統領(左)とマレーシアのナジブ首相(AFP=時事)

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 【ワシントン時事】トランプ米大統領は12日、ホワイトハウスでマレーシアのナジブ首相と会談し「北朝鮮がアジア太平洋地域の安全保障と安定に深刻な脅威をもたらしている」という認識で一致、朝鮮半島の非核化に向けた協力で合意した。ホワイトハウスが13日、発表した。

 共同声明によれば、両首脳は国際社会が国連安保理による新たな北朝鮮制裁決議を厳格に履行する必要性を確認。ナジブ首相は「北朝鮮との外交・経済関係の見直しなど、制裁決議以上の行動」を約束し、トランプ大統領はこれを歓迎した。