かつらぎ町御所地区で特産の「ピオーネ」が実り、御所観光組合に所属する12軒のブドウ農園で、観光客らがブドウ狩りを楽しんでいる。

 25日までの予定。

 各農園には毎年この時期になると、県内外から大勢の観光客がブドウ狩りに訪れている。下垣内泰貴さん(51)のブドウ農園では広さ約7千平方メートルのうち、約2千平方メートルでブドウ狩りが楽しめる。今年はピオーネがとくに成長する7月に雨が少なかったため、例年に比べて粒は小さめになったが、昼夜の寒暖差の影響で糖度が高く仕上がったという。

 下垣内さんは「なかにはシーズン中、何度も訪れるお客さんもいる。おいしい御所のブドウをぜひ味わいに来ていただければ」と話している。

 午前9時〜午後5時。入園料は中学生以上が1300円。4歳〜小学生は700円。期間中は無休。問い合わせは同農園(電)0736・22・3013。