2ゴールを奪ったレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド

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[9.13 欧州CLグループリーグ第1節 R・マドリー3-0アポエル]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第1節2日目が13日に行われ、H組では3連覇を狙うレアル・マドリー(スペイン)がアポエル(キプロス)をホームに迎え、3-0の完封勝利を収めて白星スタートを切った。

 8月13日のスペインスーパー杯第1戦バルセロナ戦で退場し、5試合の出場停止処分(出場停止は第4節ソシエダ戦まで)を受けており、リーガでは不出場が続くFWクリスティアーノ・ロナウドが先発したレアルは、前半12分にそのエースがいきなりネットを揺らす。MFイスコのパスを左サイドで呼び込んだMFガレス・ベイルがグラウンダーのクロスを送ると、ファーサイドにフリーで走り込んだC・ロナウドがきっちり蹴り込み、スコアを1-0とした。

 しかし前半25分にレアルをアクシデントが襲い、自身がパスを出した際に負傷したMFマテオ・コバチッチがプレー続行不可能と判断され、ベンチスタートとなっていたMFトニ・クロースがピッチへと送り込まれた。

 1-0とレアルがリードしたまま後半を迎えると、後半開始直後にはDFダニエル・カルバハルの鋭いクロスに飛び込んだC・ロナウドが左足で合わせてゴールを強襲するが、クロスバーを叩いて落下したボールはわずかにゴールラインを割らず。しかし同6分、ベイルが左サイドから送ったクロスがPA内のDFロベルト・ラゴのハンドを誘ってPKを得ると、これをC・ロナウドがきっちり沈めてレアルがリードを2点差に広げた。

 攻撃の手を緩めないレアルは後半16分、センターサークル内でボールをカットしたDFセルヒオ・ラモスがDFマルセロに預けて猛然と前線に駆け上がると、マルセロのクロスをベイルが折り返した流れから、最後はS・ラモスがオーバーヘッドでねじ込んでチーム3点目を記録。その後レアルに追加点こそ生まれなかったものの、アポエルの反撃を許さずに3-0の完封勝利を収めた。

 なお、第2節は9月26日に行われ、レアルはアウェーでドルトムント(ドイツ)、アポエルはホームでトッテナム(イングランド)と対戦する。


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