CLアポエル戦で2得点を決めたCR7

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欧州チャンピオンズリーグ グループステージ グループH、レアル・マドリード対アポエルの一戦がサンティアゴ・ベルナベウで日本時間14日3:45にキックオフ。マドリーが格下相手に3-0と快勝した。

CL3連覇を狙う昨季王者のレアル・マドリードは今季のリーガでは最悪のスタート(1勝2分け)を切っている。一方のアポエルは国内リーグ5連覇を誇るクラブである。

試合はポゼッション、内容ともにマドリーが勝ったが、粗い出来。
前半はシュート数は多いものの、枠内はわずかゴールの1本のみ。マドリーは得意のカウンターで素早い展開を見せるものの、格下相手にしてはボールが落ち着くことはなかった。
前半だけでコバチッチが負傷退場、マルセロやセルヒオ・ラモスも接触プレー無しでピッチに横たわるなど、選手たちのコンディションにも不安が残る前半となっている。

後半に入りリズムが合ってきたマドリーは枠内のシュートも増える。後半早々にPKを獲得してCR7が決めると、試合は一方的なマドリーペースに。
後半17分にはセットプレーではないのに、前線まで一気に上がったセルヒオ・ラモスがオーバーヘッドでゴールを決めてスタジアムを沸かせた。

リーガ第4節まで出場停止のCR7は、久々のマドリーでの試合でチームを牽引する活躍を見せた。ライバルのメッシがリーガとCLの両方で最高の活躍を見せていることから、CLだけでも負けられない事情もある。

前半12分、マドリーが先制。イスコがドリブルでボールをエリア手前まで持ち込むと、左のベイルにパス。ベイルはそこから右サイドを上がっていたCR7にグラウンダーのラストパス。CR7は落ち着いて合わせてゴールを決めた。

前半20分からピッチにマドリーは9人のみの状態に。コバチッチが右ふとももの負傷退場、セルヒオ・ラモスも足の不調を訴えてピッチ外に。

前半25分、マドリーはコバチッチに代えてトニ・クロースを投入。

前半34分、マドリーにチャンス。先制点と同じ形でゴールを狙ったが、最後の足元で合わず。

後半2分、CR7のヘディング。バーに直撃したが、CR7はゴールを抗議。

後半5分、主審がPKの判定。DFが弾いた箇所がハンドと判断した。キッカーはクリスティアーノ。GKはコースを読んだものの、追いつけずにボールはゴール左下に突き刺さった。マドリーが後半6分で2-0リード。

後半8分、カルバハルにイエローカード。

後半17分、マドリーがスコアを3-0に。マルセロがクロスを上げると、ベイルが頭で合わせる。ボールはDFに当たりゴール前で空中に浮いているところを、ゴール前まで上がっていたセルヒオ・ラモスがバイシクルシュートで押し込んだ。

後半27分、マドリーはイスコに代えてセバージョスを投入。

後半37分、マドリーはベイルに代えて若手のマヨラルを投入。

後半40分、CR7がネットを揺らすものの、オフサイドの判定。本人は必死にアピールするが、明らかなオフサイド。

試合終了の直前、CR7のラストパスからマヨラルがネットを揺らすが、CR7の飛び出しがオフサイドの判定。試合はそのまま終了の笛を迎えた。

レアル・マドリードの先発メンバーは以下の通り。
GK
ケイラー・ナバス

DF
カルバハル
セルヒオ・ラモス
ナチョ
マルセロ

MF
カゼミーロ
コバチッチ
モドリッチ

FW
イスコ
クリスティアーノ・ロナウド
ベイル