【閲覧注意】男子から見た「ar(アール)」のミドコロ!(10月号・前編)

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こんにちは! ライターのカツセマサヒコです。

女性誌「ar(アール)」を30代のおっさんが独断と偏見で解説する当連載。今月もしっかりとその魅力をお届けしたいと思います! 今回は、10月号(前編)!!

10月号は、ファッション特集です。

佐々木希さんがいきなり太ももをバーン!と露わにしたボディスーツ姿で登場する表紙に僕のアンジャッシュも思わずワタベしてしまいそうな10月号ですが、これでもテーマは「ファッション特集」だそうです。こんなファッションばっかりの未来が来たら童貞みんな滅んでしまうぞ。


喜びを通り越して憤りすら感じる表紙をめくると、まだまだ佐々木希さんの童貞大虐殺は続きます。とくにこの横から覗いた東北肌おっ…おっ…おっぱいさんは、どうなっているんですかね……? アンジャッシュの渡部さんは、こんなものを毎晩アンジャッシュしているってこと……? 今日から男子は全員アンジャッシュの敵決定でしょそんなの……。

気を取り直して読み進めます。

この秋はファーが流行るらしいよ! ファーwwwww

こんなにもオッサン臭がする見出しを付ける女性誌解説記事がかつてあったでしょうか? いやない。本当にすみません。


要するに、この秋はファーが来るそうです!


春にも「ドフラミンゴ女子」って言葉が流行っていましたが、本誌を読んでいると本当に上手にファーを取り入れているんですね。たとえばこれとか、一歩間違えたらクッキーモンスターとトイプードル持ってる林家パー子さんじゃないですか。オシャレってムズいわー。もしも電車に乗って女の子がみんなファーだらけだったら「ちょっとした動物園かな?」って思っちゃいそう。ファーwwwwwwwwww

次行きます。

目で殺すよ♡ アイラインスナイパー


え。カツセさん本当にどうしちゃったの? って見出しなんですけど、コレは本誌に書いてあるコピーそのままなんですよ。
今月号の「ar(アール)」はとにかく記事タイトルが秀逸で、男子が賢者モードで読むと「うん? 偏差値6かな?」っていうものが多いので、読んでいて最高に楽しいです。

とくにこのページはアイラインについてのモテテクがひたすら書かれているんですけど、「ツン砲発射、デレ炎上」って何? 短歌の下の句?? 与謝野晶子もびっくりなコピーセンスに、アンジャッシュだってダンケルクしてると思う。


よくよく読んでみると本文も超過激。「媚びのないスポーティなエロスがカレのハートに火をつけ、エンドレスなバーストモードに突入」の意味がわかった人は、ぜひツイートでお友だちにシェアしてあげてください。たぶん「結果にコミットするソリューションをASAPでサプライする」に近しい何かだと思っています。

おわりに

と、いうことで「ar(アール)」10月号の見所を好き勝手に紹介させていただきました!

後編は、「パジャマ入門」「今すぐできる雌ガール講座」などの話をしたいと思います! 10月号本誌を買って、予習してみてくださいね!!

それでは、またお会いしましょう!
大好きなあの人に好かれたい!と奮闘している女子、応援してるよ! がんばって〜〜〜!!!

そもそも「ar(アール)」ってどんな雑誌?


「ar(アール)」のコンセプトは、「ひとりモテ」。「ひとりモテ」というのは「自分の好きな人にだけモテる」という意味なんですが、「ファッションもビューティーもヘアも、全部好きな人のためにがんばるよ!」っていう女子を応援するためのトータルコーディネート誌なのだそうです。何それかわいい。好き。

 

TEXT/カツセマサヒコ
ライター・編集者
2017年4月に独立。小説、コラム、エッセイなど幅広く活躍中。
arwebで『雌ガール、三度目の恋をする』を連載。
Twitter: @katsuse_m

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