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スズキは13日、小型乗用車の新型「スイフトスポーツ」を9月20日に発売すると発表した。3代目となる新型「スイフトスポーツ」は、軽量化技術とともに走行性能を向上させた新型「スイフト」をベースに、日常での使いやすさを確保しながら、より高性能なホットハッチバックへと進化させている。

「スイフトスポーツ」は最大トルク230N・mを発揮する1.4L直噴ターボのK14C型ブースタージェットエンジン搭載、軽量高剛性な新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」採用による70kgの軽量化、新開発サスペンションによる高い動力性能とハンドリング性能を実現。MT車では高トルクなエンジンの持ち味をより引き出すため、2〜5速をクロスレシオ化した先代「スイフトスポーツ」と同じギヤ比の6速マニュアルトランスミッションを採用し、トルクアップがそのまま駆動力に伝わる設定としている。AT車には最適なギヤ比を設定して鋭い加速が得られる6ATを採用した。

卓越した性能を感じさせる力強いデザインに加え、スポーティーなエキゾーストサウンド、専用セミバケットシートなど、スポーツマインドを高揚させるスポーツ要素の演出にもこだわった。燃費性能は、高効率なパワートレインや優れた空力性能などにより、JC08モード走行燃費で6MT車は16.4km/L、6AT車は16.2km/Lを達成している。

安全装備も充実しており、スズキ初採用となる車線逸脱抑制機能をはじめ、単眼カメラとレーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突時の被害を軽減する「デュアルセンサーブレーキサポート」をメーカーオプション設定(セーフティパッケージ装着車)した。これにより、セーフティパッケージ装着車は経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「セーフティ・サポートカー」の「サポカーS ワイド」に該当する。

新型「スイフトスポーツ」の価格は、6MT車が183万6,000円、6AT車が190万6,200円(ともに税込)。