13日、中国のサッカー専門メディアは12日に行われたアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝の中国勢対決で上海上港が広州恒大を破り勝ち上がったことについて、「日本にとってはラッキーな結果になった」と伝えている。資料写真。

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2017年9月13日、中国のサッカー専門メディア・球叮足球は12日に行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝の中国勢対決で上海上港が広州恒大を破り勝ち上がったことについて、「日本にとってはラッキーな結果になった」と伝えた。

注目の対決は、先月22日のファーストレグでホームの上海上港が4−0で快勝していた。迎えたこの日は、広州恒大が立ち上がりから怒涛の攻撃を見せ4−0で勝利。2戦合計4−4となり、15分ハーフの延長戦に突入した。延長後半に上海が先に得点を上げるが、広州も土壇場で追い付き、2戦合計5−5でタイムアップ。PK戦では、この日ハットトリックを決めていた広州のリカルド・グラールが外し、一方の上海は5人全員が決め、5−4で上海が壮絶な打ち合いを制した。

準決勝進出を決めた上海だが、この試合でDFワン・ジアジエとDFワン・シェンチャオがそれぞれイエローカード2枚で退場。GKイエン・ジュンリンもPK戦でイエローカードを受け、累積警告により次戦出場停止。浦和レッズと川崎フロンターレの勝者と対戦する準決勝ファーストレグは守備の要の3人を欠く非常事態となった。(翻訳・編集/柳川)