[ヨハネスブルク 13日 ロイター] - ムーディーズは13日、南アフリカの格付けについて、制度的枠組みの段階的な浸食や、中央銀行の使命変更への圧力が主要リスクとの見解を示した。

中銀の使命をめぐっては、同国の護民官が物価・通貨の安定より経済成長を優先するよう求める動きがあった。

ムーディーズのシニアアナリスト、Zuzana Brixiova氏が会合で語った。

同氏は、赤字抑制のために財務省がカウンター・シクリカルな財政政策を実施する余地が限定されつつあることも指摘した。