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ゼッチェ会長 電動化モデルを全車種に

ダイムラーのディーター・ゼッチェ会長は、2022年までに、すべてのラインナップに電動化モデルを用意すると発表した。

ゼッチェは、フランクフルト・モーターショーの会場で「2022年までにメルセデス・ベンツの全車種に、エレクトリファイド・バージョンを揃えます。これにより、カスタマーの選択肢を最大限に広げたいのです。今こそ、行動に移すときでしょう」と説明した。

約4000億円 ディーゼル開発に投入

一方でゼッチェは、ドイツの自動車産業がディーゼル問題で信頼を失ったことを認めつつも、次世代ディーゼルエンジンの技術開発に、€3 billion(3950億円)を投入したと話している。
 

開発が完了した「未来型ディーゼル」

そして数々の批判を克服できる「未来型ディーゼル」と呼ばれるものを、すでに開発したとゼッチェは付けくわえた。


これは、ダイムラーグループが目標とする条件を満たした環境性能のディーゼルエンジンであり、「世界が必要としている」ものだという見解を示した。