元ペスカーラのサリー・ムンタリ【写真:Getty Images】

写真拡大

 元ガーナ代表MFのサリー・ムンタリは、経済的に苦しい状況に陥っているのだろうか。リース料金を支払えなかったとして車を差し押さえられたことを12日付のイタリア『セコロXIX』が伝えた。

 現在33歳のムンタリは、これまでキャリアの大部分をイタリアで過ごし、ウディネーゼやインテル、ミランなどでプレー。昨シーズンの後半はペスカーラに在籍したが、現在はフリーとなっている。

 報道によればムンタリは、スイスとイタリアの国境の高速道路で車を運転していたところを警察に止められたという。乗っていた車のリース料金が支払われていないとして、車を保有する会社が横領の被害届を出していたとのことだ。

 警察に対して最初は誤解を主張したムンタリだが、その後過ちを認めたようだ。「確かに支払いが遅れている。今は非常に困窮した時期を過ごしているんだ。すぐに対処するつもりだ」というコメントが伝えられている。

 ムンタリが運転していた車は15万ユーロ(約1970万円)相当の「メルセデスAMG G63」だったとのこと。警察が差し押さえた車は保有者に返却される見通しだとされている。

text by 編集部