iPhoneで海外サイトをまるっと日本語化する!「Microsoft翻訳」アプリの賢い使い方

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iPhone Xの発表が行われ、詳細が晴れて明らかとなった。
ボディは海外サイトで噂されていた形状そのものだったが、中身のハードウェアはオールスクリーンの大画面液晶を搭載するなど、期待以上のものだ。

今回のiPhone X発表のように、海外サイトでしか得られない情報というのは、まだ多くある。
こうしたときに問題となるのが「言語の壁」だ。

語学に堪能な人であれば、海外サイトでもスラスラと読むことができる。
しかし、筆者のように英語は何とか話せても、読むのに時間がかかったり、あるいは英語自体が苦手だったりする人もいる。

そんな人に、「ドン、ピシャリ!」の便利アプリが「Microsoft 翻訳」だ。
本アプリを利用すると、Safariで英語サイトをまるっと日本語化することができる。


■「Microsoft 翻訳」アプリを使ってみよう
「Microsoft 翻訳」アプリをApp Storeからダウンロードしよう。

ホーム画面から「Microsoft 翻訳」アプリを選択する。
初めて起動したときには、「プライバシーに関する説明」が表示されるので、「続ける」をタップしよう。




続けてマイクへのアクセスが求められるので、「OK」をタップすると、メイン画面に切り替わる。

初期設定では、Safariからの翻訳が「英語」に設定されている。
設定を変更するために、右下の歯車をタップしよう。




「Safari 翻訳言語」をタップして、「日本語」を選択しよう。




まだまだ準備は続く。
Safariを起動したら、画面の一番下をタップした後、中央のアイコンをタップしよう。




「その他」を選択後、「Microsoft Translator」をオンに変更しよう。
以上で、準備は完了だ。




翻訳させたいサイトを表示させたら、画面の一番下をタップ後、中央のアイコンをタップする。
続いて、「Microsoft Translator」をタップしよう。




すると、「翻訳進行状況」が画面の一番上に表示されて、みるみるうちに日本語へ翻訳される。
翻訳途中でも日本語で読むことができる。




「Microsoft 翻訳」は機械翻訳なので、日本語の正確さには欠けるが、海外サイトの内容をざっくりと把握するには便利なアプリだ。
いくつかのサイトで試してみたが、十分に実用的な翻訳精度だった。
海外サイトから情報を得るだけでなく、通販サイトやオークションサイトを利用したいときにも便利に使えるだろう。

さらに、本アプリは英語以外にも60以上の言語に対応している。
試しにロシア語とドイツ語の海外サイトを翻訳してみたところ、何とか記事の内容を読み取ることができた。

言葉の壁を何とかしたい人にとって、本アプリはかなり実用的なアプリといえるだろう。


ITライフハック 関口哲司