母の愛はシンプル  年季の入った母も初心に

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 子育てをしていると、次から次へと色々な課題出てくる。子どもが成長して乳幼児期のようなお世話の大変さはなくなっても、なかなか心配事や悩みが尽きないものだ。子育て歴は長くなり母としての年季は入っても、“ベテラン”にはなかなかなれないなあ、なんて思ったり。でも、母になったときの我が子への願いって、本当にシンプルだった気がする。そんな気持ちを思い出させてくれるのが、9月12日に公開されたミキハウスWeb限定動画「愛は続く vol.1」だ。

 初めての赤ちゃんの誕生を心待ちにしている妊娠8カ月の妊婦さんが、「妊娠がわかった時の気持ち」や「生まれてくる赤ちゃんに対しての想い」など様々な質問に答えていく。そんな妊婦さんの目の前にあるTV画面に、離れて暮らしている母親が登場。母親も娘を出産した時の気持ちを思い出し、同じ質問に答えていく。妊婦さんはただでさえ感情が繊細になっているもの。自分もこんなふうに誕生を楽しみにされ、不安や喜びの中で育てられてきた話をサプライズで聞いたら、涙が出ちゃうというものだ。

「元気に生まれてほしい」「人に愛される子に」…。シンプルだった願いも、子どもの成長につれて複雑化していく。おなかに命が宿ってくれたときの喜び、赤ちゃんと一心同体だからこそ不安も喜びも多い妊娠期間、おなかの中にいるのになかなか会えないもどかしさ、そして、自分の中から本当に人間が誕生した!という感動。筆者も、思春期の子どもたちとの関係性に悩んだときに、よく、こんな気持ちを思い出している。こんな気持ちを思い出して頑張れるのは、母の特権だなーなんて思ったりしながら。

ミキハウスWeb限定動画「愛は続く vol.1」
https://youtu.be/kuQoO2_VOA8