フー・ファイターズ、AC/DC「ロック魂」の激アツなカヴァーを披露

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 今年の【SUMMER SONIC】出演も記憶に新しいフー・ファイターズは、オルタナティヴ・ロック界のベテランだが、実はクラシック・ロックの伝統が深く染み込んだバンドでもある。最近BBC Radio 1の『Live Lounge』に出演した彼らは、自分たちが影響を受けた大御所バンドAC/DCの「ロック魂 / Let There Be Rock」の、文字どおり魂のこもったカヴァーを披露した。

 冒頭から一気に畳み掛けると、ドラマーのテイラー・ホーキンスとベースのネイト・メンデルが生み出す安定したグルーヴに支えられながら、ギタリストのクリス・シフレットがセンスのいいソロを繰り出し、フロントマンのデイヴ・グロールがボン・スコットの鼻にかかったシャウトを見事に再現。ハード・ロックの名曲を手堅くカヴァーしている。

 英ウェンブリー・スタジアムでレッド・ツェッペリンと共演し、ニュー・アルバム『コンクリート・アンド・ゴールド』ではポール・マッカートニーをゲストに迎えている彼らにとって、AC/DCの確かなカヴァーを披露することなど日常茶飯事なのだろう。


◎「ロック魂 / Let There Be Rock」カヴァー映像
https://youtu.be/5VeflGoMOv0