記者会見に出席した楽天の三木谷浩史会長兼社長(左)、ウォリアーズのドレイモンド・グリーン(中央)、ウォリアーズのアンドレ・イグダーラ(12日、米カリフォルニア州オークランド)

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 【オークランド(米カリフォルニア州)12日(日本時間13日)】インターネット通販大手の楽天は、米プロバスケットボールNBAの昨季王者ウォリアーズとスポンサー契約を結んだと発表した。今季からユニホームの左胸に、楽天のロゴが入り、スポーツ専門局ESPNによると、3年総額6000万ドル(約66億円)で合意した。

 この日、当地で行われた会見に出席した楽天の三木谷浩史会長兼社長(52)は、「特別なチーム、環境と手を組むことができてよかった。組織として、私たちが大切にするチームワークや未来に対する前向きな姿勢と共通するものがあると思う。明るい未来を作り社会に貢献していきたい」と抱負を述べた。

 また同席したウォリアーズのドレイモンド・グリーン(27)は「楽天と組んでくれて、大変すばらしい」。アンドレ・イグダーラ(33)は「日本との関係に向けての第一歩。2020年には東京五輪がある。シーズンインが楽しみ」と笑みを浮かべた。

 楽天は今季からサッカーのスペイン1部バルセロナともスポンサー契約を結んでおり、相次ぐビッグ契約となった。