中国公船の尖閣海域への侵入が常態化しており、年間30件を超えているという。写真は中国公船。

写真拡大

2017年9月12日、参考消息(電子版)によると、2012年に日本が尖閣諸島を国有化してから5年がたったが、中国公船の同海域への侵入は13年に52件を数え、その後も毎年30件以上発生しており、「侵入が常態化している」と日本メディアが報じている。

9月10日午前には、中国海警局の船舶4隻が日本の領海外側にある接続水域に入り、翌日午前にも接続水域内を航行したばかり。接近しないように海上保安庁の巡視船が警告を続けた。

17年は8月末までに22件の侵入事案が発生している。尖閣諸島を中心とする海域での中国公船の活動が今後さらに活発化する恐れもあるとして、日本は警戒を強めている。

この報道に、中国のネットユーザーは「30件がどうした。毎日何十回と行っても日本には関係ない」「これからは毎月30回」「いや、食事と同じで毎日必ず3回だ」「もっと頻繁に行けば日本もそのうち慣れるんじゃないか」「自分らの土地にいつ何回行こうと勝手」「1960〜70年代は中国の漁師が漁の途中に上陸して休んだりしていたのに」などの声を寄せている。(翻訳・編集/岡田)