CLユベントス戦のバルサイレブン

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FCバルセロナはカンプ・ノウで行われチャンピオンズリーグ・グループステージ第1戦となったユベントス戦に3-0で勝利している。前半終了間際のメッシのゴールでバルサがタフでオーガナイズされたユベントスの守備を崩している。そして、後半にはメッシのプレーから最後はラキティッチがバルサの2ゴール目を決めている。また、3ゴール目はイニエスタのパスを受けたメッシの足から再び生まれている。

スターティングメンバーにウスマン・デンベレが入ったが、同選手は満足のいくプレーができなかった。しかし、右ウイングとして出場し、少なくとも最後まで諦めずにプレーしている。

前半はテア・シュテーゲンも多くのセーブが必要となっていた。

■GK
テア・シュテーゲン(7点)
『幸運』
前半は相手の攻撃を前に多くのタスクをこなしており、少なくとも4度はあった。幸運にもテア・シュテーゲンは優れたパフォーマンスを見せ、ゴールを許していない。後半はそれほど出番はなかったが、ディバラのシュートには対処しなければならなかった。

■DF
セメド(7点)
『快速』
優れた試合内容だった。ディバラとドウグラス・コスタの危険な侵入にもスピードを見せてうまく対処している。彼との契約が正解だったことを証明する試合だった。

ジェラール・ピケ(7点)
『賢明』
とても慎重にプレーし、常にユベントスのキーとなるイグアインをマークしていた。また、ベナティアのヘディングシュートをライン上で胸を使って防いでいる。

サミュエル・ユムティティ(7点)
『解決策』
ユムティティは休むことなく常に守備に集中し、ボールを奪っている。前半は相手に崩される場面も複数回あったが、後半は落ち着いた内容になっている。

ジョルディ・アルバ(7点)
『疲れ知らず』
バルベルデの戦術的に左サイドに多くのスペースが与えられ、それをうまく利用している。ユベントス相手に攻撃回数は若干控えめだったようにも見えるが、疲れを見せることはなくプレーし続けた。

■MF
セルジ・ブスケツ(7点)
『戦術的』
ボールを保持している、していないに関わらず、多くの面で懸命にプレーしていたためブスケッツがそれほど目立つことはなかった。切り替えの部分で相手に攻撃を許さず、常に試合がスムーズに行くようにプレーしていた。

ラキティッチ(8点)
『堅実』
再び優れたパフォーマンスを見せている。チームが必要な時に姿を現し、メッシのプレーから2-0とするゴールも決めている。非常に高いレベルでシーズンをスタートしている。また、ディバラを止めるために無慈悲に戦い続けた。

アンドレス・イニエスタ(9点)
『称賛』
優れたプレー、常に試合を読む能力を使い分け、ボールを持った時は優れたプレーを見せ、持っていない時は献身的にプレーしている。メッシがミスしたもののイニエスタがファールを誘発してフリーキックを獲得している。

■FW
デンベレ(6点)
『不十分』
デンベレにとって満足の行く内容の試合ではなく、自身のスピードと能力を発揮することができなかった。しかしながら、右ウイングで諦めることなく果敢に挑み続けた。明らかなPKもあったがレフェリーは見逃している。

レオ・メッシ(9点)
『闘牛士』
メッシは遅かれ早かれブッフォンからゴールを奪うだろうとブッフォン本人が語っていた。そして、まさにその通りになった。ワンマンショーのようになった試合でハットトリックを決めてもおかしくなかったが、最後はポストに阻まれている。

ルイス・スアレス(7点)
『勇敢』
ゴールこそ決められなかったものの、ブッフォンを前に2度決定機を掴んでいる。ルイス・スアレスがエリアから少し遠い新たなポジションで全力を尽くしていることを理解する必要がある。なお、メッシの先制ゴールをアシストしている。

■交代
セルジ・ロベルト(7点)
『エネルギー』
セルジ・ロベルトの寛容さと献身性はチームメイトにとっていつも贈り物のようなものである。

パウリーニョ(6点)
『パワフル』
パウリーニョはスターティングメンバーになる機会を伺いながら、交代要員としてプレーしている。しかし、土曜日のヘタフェ戦はそのチャンスが訪れるかもしれない。

アンドレ・ゴメス( - )-
試合が決まった終盤に出場している。