皆既日食を観察するマディー・ジーグラーとケイト・ハドソン(画像は『Kate Hudson 2017年8月22日付Instagram「Quick time-out!」』のスクリーンショット)

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ロマンティック・コメディ映画の定番女優であるケイト・ハドソン。青い瞳と美しいロングの金髪、笑顔が最高に可愛らしい38歳の彼女が、今その頭を坊主刈りにしていることをご存じであろうか。SNSでアップされるのは長いブロンドヘアを風になびかせるケイトの写真ばかりで、実際のところはどうなのかという声もあったが…。

女優ケイト・ハドソン(38)が「役作りのため」として自慢のロングヘアを坊主刈りにしてしまったのは7月下旬のこと。歌手のシーアが監督・脚本を手掛ける映画『Sister(原題)』で14歳のダンサー、マディー・ジーグラーと共演するケイトは、すっかり準備が出来ているとして刈った頭でインスタグラムに登場し、人々をあっと言わせていた。

もっともその後はウィッグをつけて外出し、SNSにも以前と変わらないケイトの写真がアップされるため、「坊主刈りにしたというのは本当か」といった声も。そんななか注目が集まったのが先月22日にインスタグラムに投稿された1枚の写真であった。アメリカが皆既日食に沸いた21日にマディーとともに特殊なメガネ越しにその観察を楽しんだというもので、元はブラウンの彼女の髪はまさに丸刈りであった。

定型発達者と発達障害者という2人の姉妹を題材にし、2018年の公開を目指すという『Sister』。先週ロサンゼルスのダウンタウンで行われていたその撮影現場の様子を『Entertainment Tonight』『TMZ』などが次々と報じたが、ケイトは坊主刈りの頭に水色のスポーツブラとショートパンツという姿でロサンゼルスの街を闊歩したかと思えば、マキシ丈のオレンジ色のドレスに着替えて仲間とともにランチ。本人もそうした七変化を楽しんでいるようだと伝えられた。

役作りのために体重をいちじるしく増やしたり、減らしたり、また女優がロングヘアをばっさりと切ってしまうことも多いハリウッド。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ではシャーリーズ・セロンが、『Life In A Year』ではカーラ・デルヴィーニュが頭を丸刈りにしているが、ケイティ・ペリー、マイリー・サイラスなどは役作り云々ではなく「すごくやってみたかった」と言って長い髪をバッサリとカットしていた。ツルツルに刈らない丸刈りは“バズカット”と呼ばれる。オシャレなLAセレブの最先端を行く彼女たちに“坊主刈り”とはあまりにも失礼であった。

画像は『Kate Hudson 2017年8月22日付Instagram「Quick time-out!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)