ドナルド・トランプ米大統領側近のホープ・ヒックス氏(2017年2月6日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ホワイトハウス(White House)の新たな広報部長にドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の側近ホープ・ヒックス(Hope Hicks)氏(28)が任命されたことが12日、明らかになった。ヒックス氏はアンソニー・スカラムチ(Anthony Scaramucci)前広報部長が解任された後、暫定的な広報部長を務めてきた。

 任命についてはヒックス氏本人が電子メールで確認した。

 ヒックス氏は元モデルでPR業界出身。ホワイトハウス界隈では、トランプ氏一家と親しくトランプ氏のイメージを熱心に守ってきたことで知られている。

 トランプ大統領の長女で大統領補佐官のイヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)氏にも助言していた。政界での仕事は、昨年の大統領選でトランプ氏の報道担当者を務めたのが初めて。

 ホワイトハウスの広報部長は政権の広報活動を統括し、大きな影響力を持つ役職。
【翻訳編集】AFPBB News