自分で描いた自画像を披露する菊池涼介選手

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広島東洋カープの「菊池涼介」選手のイラストが描かれた限定烏龍茶「サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル」第2弾が、9月19日(火)にサントリーから発売される。主な発売地域は、中国・四国エリア。

【写真を見る】カープ選手菊池涼介の限定烏龍茶が発売。

「サントリー烏龍茶」は、1981年に缶入り烏龍茶として発売を開始。多くの人に日々の水分補給として、また食事のお供として愛されていて、今年35周年を迎える。今年5月にリニューアルされ、「後味がすっきりして飲みやすい」「パッケージがおしゃれになった」「久しぶりに飲んでみると美味しい」との声があった。

今年6月には、長年「サントリー烏龍茶」を飲んでいるという広島東洋カープの「菊池涼介」選手が“サントリー烏龍茶アンバサダー”に就任した。それを記念した「サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル」の第2弾が発売される。菊池選手本人が描いた自画像を含め、3種類のデザインラベルが発売。「菊池涼介」選手の「ジャンピングキャッチ」「スライディングキャッチ」ラベルに加え、 今回は菊池選手本人が描いた自画像を含めたオリジナルイラストラベルが用意されている。

また、中国・四国エリア限定で、サントリー赤ヘル軍団(本名「江藤」「新井」というサントリー社員たち)が菊池選手本人を訪問する『菊池選手に会ってきた』シリーズの続編CMが9月19日(火)より開始される。「どこが好き?」篇 では「烏龍茶のどこが好きですか?」といった質問等を、キャッチボールをしながら投げかける。サントリー社員の暴投ぎみの投げかけにも難なく対応する、菊池選手の守備範囲の広さが見所だ。「似顔絵」篇では菊池選手が自画像に挑戦する。いきなり自身の似顔絵を書いて欲しいと頼まれた菊池選手。 絵はあまり得意ではなかったらしいが、 いつもの守備の身のこなし同様、ササっとペンを描き進め、あっという間に仕上げた。菊池選手も、サントリー社員も思わず笑顔になってしまう可愛らしい似顔絵が出来上がった。【ウォーカープラス編集部/井上咲太】