セリは少なくとも冬までニースでプレー続行

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FCバルセロナは冬の市場でコートジボワール人MFのジャン・ミシェル・セリの獲得の可能性を非常に真剣に検討している。
セリは今夏、クラブ・ブラウグラナのテクニカルスタッフ陣が他の選手(コウチーニョとディ・マリア)の獲得の方が優先と考えていたため、最終段階でバルサへの移籍が破談となっていた。
しかし、彼は依然、バルサの補強リストの候補に名前が挙がっているようだ。

選手、ニース(既に4,000万ユーロ:約52億円の移籍金を受け取っていた)共に完全な合意に達していた時にバルサのテクニカルスタッフ陣がオペレーションの締結を拒否したため、“セリ事件”は非常に驚くべきものだった。

“TVE"の番組「El Rondo」でジャーナリストのビクトル・ロサーノが話した内容によると、その理由はバルサが攻撃的ポジションを補強するためにコウチーニョ(最終的にディ・マリアも)への投資に全力を尽くす事を望んでいたためだったという。
コウチーニョの獲得は1億ユーロ(約131億円)以上の投資を意味していたため、クラブ・ブラウグラナはその時点ではセリの獲得を後に回す事を決めた。
最終的に今夏の市場ではコウチーニョもディ・マリアもバルサにやって来る事はなかった。
それ故、バルサは冬の市場でセリのオプションを再検討している。

セリは今夏、バルサへの移籍が叶わなかった事に非常に落胆する様子を見せていたが、彼の夢はブラウグラナのシャツに袖を通す事であるため、1月に加入する可能性は十分にあると思われる。

さらにニースとは既に7月から経済面の条件に関して全面的な合意に達していたため、オペレーションは簡単なものとなるだろう。