北朝鮮の米領グアム沖への弾道ミサイル発射計画を受け、県立加茂水産高校(鶴岡市)は12日、生徒の安全確保を理由に12月に予定していたグアムへの修学旅行を中止したことを明らかにした。

 同校によると、2年生が12月5日から8日の日程でグアムを訪れる予定だったが、北朝鮮がグアム沖を射程とするミサイル発射計画の予告発表を受け、同校と2年生の保護者を中心に会合を開き、「安全安心が第一で、生徒、保護者、学校の考えが一致した」(同高校)としたという。グアム変更後の行き先は、関西方面といい、今後検討していきたいという。