「秋の全国交通安全運動」(21〜30日)を前に、野方・中野署は12日、公共施設「なかのZERO」(中野区中野)で両署合同の「交通安全のつどい」を開催した。

 警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」や、署員らの扮(ふん)する高齢女性が寸劇を披露=写真(村嶋和樹撮影)。下を向いて横断歩道を渡っていた女性が信号が変わったことに気づかず、車にはねられそうになるなど、高齢者が遭遇しやすい事故の状況を解説した。野方署の吉岡寿彦署長は「中野区は自転車事故の割合が高く、高齢者の事故防止を呼びかけていきたい」と話した。