【ソウル聯合ニュース】大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は13〜14日、ソウルの総合展示場・COEXで「2017外国人留学生採用博覧会」を開催すると伝えた。

 今年で9回目を迎えるこのイベントでは、1対1の採用相談、企業別の説明会、韓国で就職した外国人の特別講義など、さまざまなプログラムが準備されている。

 生活家電メーカーのクック電子、衣類メーカーのハンセ実業、製靴大手の泰光実業、製薬大手の大熊製薬など、外国人の採用を希望する韓国企業129社が参加する。

 参加企業の多くは外国人留学生を採用して本社で2〜3年間、韓国の企業文化の教育を行った後、海外法人に派遣する計画だという。

 今回のイベントには、50〜60カ国の外国人留学生約2500人が参加する予定だ。

 あるベトナム人留学生は、「韓国企業に就職した経歴はベトナムでも認められる」と意気込みを語った。

 スタートアップ企業の関係者は「現在海外市場への進出を考えているが、現地に明るい留学生が海外の新規市場進出のよりどころになるだろう」と述べた。