ふわふわ生地に、軽い食感。甘さを控えたあんこ、たっぷりの生クリーム、求肥を挟んだ、話題の生どら焼き専門店『DOU(ドウ)』が、ルミネエスト新宿 B1Fに本日9/13(水)オープンする。

メニューは、とことん美味しさを追求した一品のみ!美味しさだけでなく、その佇まいにもこだわった生どら焼きは手土産におすすめだ。

さっそく、『DOU』が作り出した生どら焼きの魅力を紹介していこう!




手土産の新定番!どら焼きを進化させた『DOU』の生どら焼きに注目!

和菓子の中でも人気の高い「どら焼き」に、洋菓子の要素をかけ合わせた『DOU』の生どら焼き。

最大のポイントは、「軽い」食感。
どら焼きの概念を変えるふんわりとした生地は、まるでスポンジケーキのよう。

そんな生地の間にサンドされているのは、口どけなめらかな生クリーム、香り高い粒あん、もちもち食感の求肥の3つ。



一口頬張るとたっぷりの生クリームが迎えてくれる。食べ進めると上品な甘さの粒あん、求肥が現れ、味わいだけでなく食感のコントラストも楽しむことができる。

口当たりも軽い『DOU』の生どら焼きは、気がついたらあっという間に完食してしまうほど!

甘さを控えた大人な味わいの生どら焼きは、ホムパの手土産や、ビジネスシーンでの差し入れなどにも最適だ。

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商品名:生どら焼き
価格:1個 324円、4個セット 1,252円(すべて税込)
※購入点数はお1様4個までとさせていただきます。



店内で作られた出来たての生地を食べられるのも嬉しいポイントだ
いくらでも食べられる!軽い生地の秘密とは?

卵黄と卵白をそれぞれ別々に泡たて、よりたくさんの空気を含ませる“別立て製法”によって作られた、ふんわりと軽い生地。

店内の湿温蔵庫で蒸し、しっとりと上品な口あたりに仕上げることによって、今までにない軽やかな食べごこちを生み出している。



こだわりは原材料から!北海道産の贅沢食材を使用

どら焼きに欠かせないあんこには、大粒で紅い光沢が鮮やかな北海道十勝産の最高級小豆「雅(みやび)」を使用。

小豆の粒立ちと香りを残すため少量ずつ丁寧に焚き上げて作る粒あんは、上品な甘さが特徴。

脂肪分35度でさっぱり軽い口当たりの北海道産クリームは、独自ブレンドで大人な味わいに。

生どら焼きのアクセントになるもちもちの求肥に使用されているのは、北海道で獲れるもち米「はくちょうもち」。ひとつひとつ手作りでシロップなどと混ぜ込み、もちもちの食感に仕上げている。




『DOU ルミネエスト新宿店』イメージ
■新店概要

店名:DOU ルミネエスト新宿店
住所:新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿 B1F
営業時間:
【月曜〜金曜】11:00〜22:00
【土曜・日曜・祝日】10:30〜21:30
電話:03-6273-0142
公式HP:https://namadorayaki.com/



店頭で作られるこだわりの生地

ひとつは大きいがぺろりと食べられる「軽さ」が『DOU』の生どら焼きのポイント!

「和と洋の共鳴」をコンセプトに作られたパッケージは、和菓子の器に敷かれる懐紙や、包装紙の折型からインスピレーションを受けたのだとか