気象庁によると、強い台風18号は9月13日午前1時現在、宮古島の南東約230キロを時速25キロで西北西に進んでいる。

中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル。中心から半径110キロ以内では25メートル以上の暴風となっている。この後徐々に勢力を強め、先島諸島に13日昼過ぎから夜にかけて接近する。14日午前0時までの24時間に予測される雨量は、いずれも多いところで、先島諸島では250ミリ、沖縄本島地方で150ミリ。14日午前0時から24時間に、さらに100ミリから200ミリの雨量が予想されている。

全日空(ANA)グループは、13日の宮古・石垣発着の全便と14日の石垣発着の一部便の欠航を決めた。13日の沖縄/那覇発着便は、遅延や欠航、出発地への引き返し、他空港へ向かう可能性があるとしている。午後の発着便は欠航の可能性がさらに高まるという。

日本航空(JAL)グループは、13日の石垣、宮古、多良間、与那国発着便は全便が欠航となる。13日から14日にかけて、沖縄/那覇や先島諸島を発着する便で、遅延や欠航、出発地への引き返し、他空港へ向かう可能性があるとしている。

ピーチは、13日の大阪/関西〜石垣線の1往復2便ですでに欠航を決めた。スカイマークも、沖縄/那覇発着便で天候調査を行っている。

(画像:気象庁)