昨季は右足首負傷で離脱を経験したR・マドリーFWガレス・ベイル

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 レアル・マドリーFWガレス・ベイルは昨季の負傷について、復帰するタイミングが早すぎたと後悔しているようだ。『エル・パイス』へのインタビューを『ESPN』が報じている。

 ベイルは昨季、右足首を負傷して3か月にわたる長期離脱を経験。復帰後も「プレーするためには大量の痛み止めを飲まなければならなかった」と苦しみは続き、「今考えれば、もっと回復に時間を使うべきだったと思う。そうすればもっと良いプレーができただろう」と悔やんでいる。

「ケガというのはとてもフラストレーションが溜まるものだ。プロスポーツマンなら誰でもそうだよ。もちろん、プレーできないのはつらいものがある」

「今の時点で、もっとしっかり治しておけばと言うのは簡単だ。だけど3カ月もケガでプレーから離れて、チームメイトがプレーしている様子を見ていると、すぐにでも戻りたくなってしまうものなんだ。そして僕は実際に戻った」

 その結果、今季も開幕前までトレーニングを中断する日もあり、現在もトップコンディションに戻っていないとされる。

 もっとも「良いことを言われるのも悪いことも言われるのも僕は慣れてしまった。もう何を言っても、僕をイライラさせることはできないよ」と平常心をアピールする。

「良いプレシーズンを過ごして、チームがさらにタイトルを獲得する手助けができるよう、ハードにトレーニングをしている」とすでに目線は前を向いているようだ。


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