12日、アプリ開発者の男性の自殺が中国のネット上を騒然とさせている。資料写真。

写真拡大

2017年9月12日、米華字メディア・多維新聞によると、中国でこのほど、無料通話アプリ「WePhone」の開発者の男性が自殺した。ネットの結婚紹介で知り合った妻とは1カ月で離婚し、離婚後も元妻から多額の金銭や住宅を渡すよう脅されていたという。

WePhone開発者の蘇(スー)さんの自殺が中国のネット上を騒然とさせている。報道によると、蘇さんは今年3月30日、ネットの結婚紹介サービス「世紀佳縁」を通じて妻と知り合った。6月7日に結婚したが、妻の態度が豹変し、約1カ月後に離婚。離婚後も、元妻から「脱税とWePhoneの違法性をばらす」と脅され、1000万元(約1億6750万円)と海南省三亜の住宅を渡すよう要求されていたという。

蘇さんの兄が今月9日、蘇さんが元妻からの嫌がらせなどに耐えきれず飛び降り自殺したと公表した。

警察が詳しい状況を調べている。ネット上は元妻の「詐欺」を疑う書き込みであふれている。(翻訳・編集/柳川)