ワースラント=ベフェレンの森岡亮太【写真:Getty Images】

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 ベルギー1部リーグのワースラント=ベフェレンでの活躍により注目を集めている元日本代表MF森岡亮太は、リーグの得点ランク・アシストランクともに上位に位置している。11日付のベルギー『sport.be』が伝えた。

 ポーランドから今季ベルギーへと移籍した森岡は、衝撃的な活躍で旋風を巻き起こしている。先週末に行われたリーグ第6節のオイペン戦でも、2ゴール1アシストの活躍で勝利に大きく貢献した。

『sport.be』は、森岡がこの快勝に「大きな役割を果たした」と称賛。「あらゆるランキングに顔を出している」として、データの上でもその活躍が示されていることを伝えている。

 森岡はこれまでの6試合で5アシストを記録しており、これはリーグ単独トップの数字。クラブ・ブルージュのMFルート・フォルマーと、王者アンデルレヒトからベフェレンへ期限付き移籍して森岡のチームメートとなったスウェーデン代表MFイサーク・キーセ・テリンが4アシストで続いている。

 ストライカーではない森岡だが、得点ランキングでも6試合4得点で3位タイ。5得点でトップに並ぶ2人をわずか1点差で追っている。

「この日本人はランキングのあらゆる場所に顔を出しているが、例外はクリーンシート(無失点)ランキング」とも言及されている。GKのみを対象としたランキングでもわざわざ名前を挙げられるのは、それだけ森岡の活躍が際立っている証拠だと言えそうだ。

text by 編集部