バルサ内定の22歳DFミナ、コロンビア代表がW杯出場なら大会終了後に加入へ?

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 バルセロナへの加入が内定していると見られるパルメイラスのコロンビア代表DFジェリー・ミナの加入時期が、来年開催されるFIFAワールドカップ ロシア 2018終了後になる可能性が浮上していることが分かった。イギリス紙『サン』が報じている。

 現在22歳のミナは、今シーズンここまでの公式戦で18試合に出場し、4得点をマーク。“将来有望なセンターバック”として多くの欧州クラブから注目されており、2016年頃からバルセロナは獲得候補として熱心に交渉を重ねてきた。

 パルメイラス側は11月まで続くコパ・リベルタドーレスが終わるまでミナを手放すつもりはないが、来年1月にはバルセロナに正式加入するのではないかと見られていた。しかし今回の報道によれば、加入時期がロシアW杯後にずれ込む可能性があるという。

 2016年6月からコロンビア代表にも名を連ねているミナは、これまでA代表で7試合に出場して1得点を記録。コロンビアはロシアW杯に向けた南米予選で16試合を終え、勝ち点「26」で3位につけており、本大会出場権獲得圏内につけている。このままコロンビア代表が本大会進出を決めた場合、中心選手であるミナのパフォーマンスも重要になってくるため、本大会前の移籍は避け、コロンビア代表としては大会終了後に加入する方向で進めたいようだ。

 南米予選は混戦となっており、残りは2試合。最後まで目が離せない戦いが続きそうだ。コロンビア代表は次節10月5日に、7位のパラグアイと対戦する。