たまった夏の疲れに! 話題の「レモン酢」にしょうがを加えて、最強の健康食を作ってみよう

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飲み物や料理に使いやすく、健康増進にも役立つと話題の「レモン酢」。輪切りのレモンを酢に漬けるだけで簡単に作れます。暑さで体力が落ちたり、紫外線でダメージを受けたりする夏には、このさわやかなレモン酢がぴったりでしたね! 今日は、このレモン酢にしょうがを加えた「しょうがレモン酢」のレシピをご紹介します。しょうがを加えることで、これからの季節にぴったりになるんです。

その前に、「レモン酢」の効能をちょっとおさらいしてみましょう♪


【1】疲労回復に効く!
レモンに含まれるクエン酸、酢の酢酸が代謝を上げて疲労回復に効果的。

【2】美肌づくりに効く!
レモンのビタミンCはシミの元となるメラニン色素の生成を抑制。さらに、酢の力で吸収力をアップ。酢に含まれるアミノ酸は、肌に必要なコラーゲンの原料にもなります。

【3】リラックス効果も!
レモンに含まれる香りの成分、リモネンには、心身をリラックスさせたり、ストレスを緩和する効果が。夜、寝る前にかるく温めて飲めば安眠にもつながります。

なんともうれしいことばかりですね! さらに今回、これに加えるのが、体を温めて代謝を促す効果がある「しょうが」なんです。では、さっそくレシピをご紹介しましょう。

しょうがレモン酢

材料(作りやすい分量)
しょうが  100g
レモン  1個(120g)
純米酢  2カップ
はちみつ  60g

作り方
【1】しょうがはみじん切りにし、耐熱容器に入れて電子レンジで2分加熱する。
【2】レモンは皮をよく洗い、薄い輪切りにする。
【3】熱湯消毒した瓶に、すべての材料を入れて冷蔵庫で保存する。

※酢とレモンで保存性は高くなっていますが、煮沸消毒した清潔な容器を使い、2週間を目安に使い切るようにしましょう。


しょうがレモン酢は、はちみつが入っているのでほんのり甘く、水やぬるま湯で割るだけでもおいしく飲めます。暑さはやわらぎましたが、こんな季節こそ、夏の疲れが出てしまうもの。この「しょうがレモン酢」で体を温めて、季節の変わり目を乗り切りましょう!
 

監修・料理/若宮寿子 写真/南雲保夫 文/編集部・平尾
(『おとなの健康』Vol.4(オレンジページ刊)より)