メッシを意識するディバラ

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11日月曜日、ユベントスのストライカーであるパウロ・ディバラは「FCバルセロナからのオファーを受けていないし、自身の中期的なプランはユベントスでプレーを続けることだ」と語っている。

そして、アルゼンチン代表でもあるディバラは「夏に何が起きたのか自分は知らない。それはクラブへの質問だ。誰も何も自分に伝えてくれていない。クラブはオファーがあったと自分には伝えてこなかった。しかし、彼らは自分に長期的にクラブにいて欲しいと伝えてきた。だから10番を背負う決断をしたし、自分は彼らが自分を必要としてくれるのであればできるだけ長くここにいるだろう」とバルサからの獲得の興味について言及しながら説明している。

加えて、ディバラはアルゼンチン代表でチームメイトのメッシについて、「自分が言うことは奇妙かもしれないけど、彼とプレーするのは難しい。なぜなら、自分たちは同じポジションをプレーしている。しかし、自分は彼のスペースを常に気にしているし、自分ができるところから助け、彼がプレーしやすいように努めている。そして、幸運にも自分は彼と代表で一緒にプレーできる。それは間違いなく喜びであり、彼から多くのことを学べる」と述べている。

しかし、将来的にクラブ単位でメッシの横でプレーする可能性について聞かれたディバラは、「ユベントスで自分は満足している。将来何が起こるか自分にはわからない」とだけ返答している。

2人のメッシ
さらにディバラはアルゼンチン代表でのメッシとバルサでのメッシの違いについて触れている。「スペインでは南米の相手と違い、多くのスペースが彼にある。しかし、南米では相手は彼のスペースを消そうとしてくる。また、アルゼンチンでなぜ優れた活躍が見せられていないかと不思議に思うかもしれないが、バルサではメッシは10年来のチームメイトとプレーしている。彼とバルサの関係性はアルゼンチン代表でのものよりも強いものである」と説明している。

ディバラは自身がメッシやCR7と同じように認められていることに対して「まだ数年は彼らはプレー続けるだろう。自分も彼らのレベルに達したいが、それは簡単なことではない。2人とも桁外れの記録を残している。少しずつ彼らに近づくために毎日努力し、成長しなければならない」と語り、その喜びを隠すことはなかった。

将来を嘱望される選手
「人々は自分の将来に何かを見出している。それは自分にとってとても嬉しい。しかし、努力を続け、成長しなければならない。そのレベルに行くためには桁外れの記録を誇るメッシもCR7も越えなければならない。また、ネイマールも毎試合素晴らしいパフォーマンスを見せている」と自身の見解を述べている。

カンプ・ノウで行われる試合についてディバラは簡単なものではないと理解しており、「彼らは失点をしていない。これは大きなことだ。我々にリズムがあるときにその時間を有効に使わなければならないし、守備もしっかりとしなければならない。明日の結果はグループにとって重要かもしれない。昨シーズンは関係ない」と説明している。