バルサ対ユベントス先発予想

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グアルディオラもルイス・エンリケもチャンピオンズリーグを制覇している。彼らはFCバルセロナの監督としての初年度にそれぞれ3冠を成し遂げている。この偉大な記録への新監督エルネスト・バルベルデのチャレンジはまだまだ始まったばかりであるが、同監督は可能性を諦めるべきではないと理解している。リーグ戦で完璧なスタートを切った中でチャンピオンズリーグが再び開幕する。そして、バルサはユベントス相手にこの好調が本物かを証明するチャンスを手にしている。もちろん、昨シーズンのチャンピオンズリーグでバルサを敗退に導いたユベントスに勝利することはリベンジにもなる。

デンベレがスターティングメンバーに名を連ねるかそれとも再び後半から出場するのかが大きな注目を集めている。バルサはエスパニョール戦で見せた優れたパフォーマンスを続けたいと考えている。なお、セルジ・ロベルトも復帰しており、バルベルデは右サイドにバルセロナダービーで先発起用したセメドではなく、セルジ・ロベルトを起用するとみられている。

しかし、鍵となるのは再びレオ・メッシの存在だろう。エスパニョール戦でハットトリックを決めたメッシは、昨シーズン180分間でゴールを奪うことができなかったブッフォンからゴールを奪いたいと考えているに違いない。

バルサとユベントスはグループ内でノックアウトステージ進出が有力視されている2チームだが、6試合あるグループステージの初戦の勝利は大きなアドバンテージになる。なお、監督アッレグリ率いるユベントスは出場停止によりクアドラード、怪我によりヘーヴェデス、ケディラ、マンジュキッチ、キエッリーニ、マルキージオを欠くことになる。

ユベントスもバルサと同様に今夏の移籍マーケットで思ったような動きができなかった。守備の核だったボヌッチを失い、レミナとザザを放出した。その一方でマテュイディとベルナルデスキが主要な獲得選手である。

もちろん、彼らはイグアイン、ピアニッチ、ディバラとともにバルセロナに乗り込んでくる。バルサが獲得に興味を示していたディバラは急成長の準備ができたことを証明するために挑んでくるだろう。セリエAで開幕3連勝と好調のユベントスの攻撃においてディバラとセットプレーには警戒しなければない。同時刻にはグループDのもう1試合であるオリンピアコス-スポルティング・リスボン戦がギリシャで行われる。

【FCバルセロナ】
GK
テア・シュテーゲン

DF
ジョルディ・アルバ
ユムティティ
ジェラール・ピケ
セルジ・ロベルト

MF
イニエスタ
ブスケツ
イヴァン・ラキティッチ

FW
ウスマン・デンベレ
ルイス・スアレス
レオ・メッシ

【ユベントス】
GK
ブッフォン

DF
アレックス・サンドロ
ダニエレ・ルガーニ
メディ・べネティア
アンドレア・バルザー二

MF
ブレーズ・マテュイディ
ミラレム・ピアニッチ
ステファノ・ストゥラーノ
パウロ・ディバラ
ドウグラス・コスタ

FW
ゴンサロ・イグアイン