食洗機は、賃貸マンションや狭いキッチンにはなかなか置きにくいもの。かつて購入を断念したGetNavi web編集長の山田が、コンパクトで高い人気を誇るパナソニックの“プチ食洗”を自宅に導入。実際のところ、その洗浄力や使い勝手はどうだったのか? 生活はどう変わったのか? 以下で詳しくレポートしていきます!

 

【今回試したモデルはコチラ!】

パナソニック
食器洗い乾燥機 NP-TCR4

実売価格4万9800円

水切りかごスペースで3人分18点の食器が洗浄可能。約50℃の温度で酵素が活性化した洗剤液を食器に噴射・洗浄するバイオパワー除菌機能を搭載しています。手洗いの約1/4の水で洗えて、光熱費も節約。

SPEC●食器点数:18点●食器かご:ワイヤー●運転時間約94〜99分(標準コース)●標準使用水量:約9ℓ●消費電力量:約600Wh ●運転音(50Hz/60Hz):41dB/43dB ●サイズ/質量:約W470×H460×D300mm/約12kg

 

想像以上の洗浄力に驚き家族の絆もより深まった!

わが家は妻と娘の3人家族。実はうちでは以前、食洗機購入を考えたことがありましたが、当時はサイズの折り合いがつかず断念。

 

ということで、我が家初の食洗機は、小型タイプながら、うちのシンクに置くには大きく、シンク横の棚に置くことに。これが大成功で、水切りかごがなくなりキッチンの作業スペースが増え、見栄えもよくなりました。

↑シンク横の棚に設置

 

↑設置時はそれなりに面倒あり。自宅設置には分岐水栓が別途必要で、排水ホース取り付けやアース線対策なども必要です

 

使って驚いたのはその洗浄力。洗剤の酵素を活性化する効果が絶大なのか、お好み焼きを食べたあとの油汚れがきれいに落ちていました。昔のイメージで「食洗機は落ちない」と思っている人は、いますぐ改めたほうがいいです!

↑操作はコースを選んでスタートボタンを押すだけと超簡単。標準・スピーディー・低温ソフトの3つの洗浄コースと、乾燥のみのコースから選びます

 

↑Before(左)、After(右)の合成写真。高い水温と高圧水流、活性化した酵素で食器に着いた汚れを除去。油汚れもきれいに洗えます

 

音は思ったより静かで、ときどき動いている音が聞こえる程度。夜中に使っても、その音で目が覚めてしまうこともない。ただ、運転終了直前に排水か何かの大きな音がします。ホラー映画などを見ていたらドキッとするかもしれません(笑)。

 

容量はかなり入り、3人家族でも十分使えます。うちは食器を使いまくるのですが、本機がきて逆に食器の使いすぎに注意するようになりました。ボタン数も少なく、機械が苦手な人もすぐに使えそうなのもうれしい点。運転時間はコースで決まっていますが、欲を言えば終了までの残り時間表示があれば、その間に風呂に入るなど予定が立てやすそうです。

↑ワイヤーかごを採用し、多数の食器が入れられ、食器の出し入れがラクに。内部かごの左右に設置した長いピンでどんぶりも安定して置けます

 

うちでは食事の準備から後片付けまで妻に任せてしまうことが多いのですが、今回の導入で、家族団らんの場に妻が乗り遅れる状況がなくなり会話が激増。娘も率先して皿を下げてくれます。食洗機で、家族の絆も深まったのです!!

 

【結論!】

操作性と洗浄力は文句なし!

洗浄力:4.5
収納力:4
操作性:4.5
設置性:5

操作性と洗浄力は文句なし。水で軽く予洗いするくらいで汚れはしっかり落ちました。収納力はこのサイズにしては十分ですが、洗える食器の種類や置き方を覚えるまで少し時間がかかりそう。

 

【私が使いました!】

GetNavi web編集長 山田佑樹

多ジャンルのトレンドを敏感にキャッチ。以前より食洗機のマジ導入を検討していた。

 

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乾燥機能なしでもパワフル洗浄は健在!

 

パナソニック
食器洗い機 NP-TCB4
実売価格2万8440円

乾燥機能を省き、リーズナブルな価格を実現。少ない水を強力な水流に変える「ブーメランノズル」と高温洗浄で、汚れをしっかり洗い流します。

●食器点数:18点●食器かご:樹脂●運転時間:約67〜72分(標準コース/洗浄のみ)●標準使用水量:約9リットル●サイズ/質量:約W470×H460×D300/約11kg