たった9か月で元手100万円が2000万円に。誰もが羨む「仮想通貨の魅力」を勝者が解説

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 テレビでもビットコイン取引所のCMが流れ、新たな投資先として注目度が増す仮想通貨。’17年の初めから4倍以上に値上がりを見せるビットコインを筆頭に、“第二、第三のビットコイン”も現れ、仮想通貨マーケットは熱狂状態だ。果たして“勝ち組”たちはいったいどう立ち回っているのか。人気ブロガーのポイン氏に話を聞いた。

◆理論派ハイパーニートは仮想通貨で儲けて温泉三昧の日々!

「長時間労働に嫌気が差し、昨年末に会社を退職。時間もあったので、1月に元本100万円ほどで仮想通貨への投資を始めた結果、今は2000万円ほどに。おかげで毎日、温泉三昧の生活です(笑)」

 そう頬をゆるめ語るのは、人気ブロガーのポインさん。現在も再就職せずニート状態だが、仮想通貨のおかげで再就職への逼迫感はゼロだ。

「最初に買ったのはリップル(XRP)でした。1円未満だった1月に100万円分を購入すると、5月には50円へと暴騰した。まったく上がらない時期が数か月続いたので、途中で売却してしまった分もありますが、大きな利益になりました」

 そんなポイン氏が主な投資対象とするのはアルトコイン。

「ビットコインも一部ありますが、ほとんどがアルトコイン。ポートフォリオの半分以上はリップルです。そのなかで期待しているのはバイトボール(GBYTE)。今はまだ海外の取引所でしか買えないですが、『今後、日本の取引所でも取り扱うのでは?』との噂が出ているんです。もしそうなれば、急騰が見込めます」

 大きく資産を増やすチャンスとしてポインさんが捉えているのは、やはり「ICO」だ。

「9月1日、『ALIS』というベンチャー企業がICOを開始しました。これはリクルートで活躍されていた方々によるソーシャルメディアのための資金調達で、将来性を感じます。10月には大手取引所のZaifが『COMSA』というICOのプラットフォームを開始するので、今後、ますますチャンスは広がると感じます」

 COMSAには著名起業家の家入一真氏のキャンプファイヤーと、東証2部に上場するプレミアムウォーターホールディングスの2社がすでにICOを予定している。

「海外では1か月後にICO時の5倍、10倍になるようなプロジェクトも珍しくありません。ALISとCOMSAには大きめの金額を入れようと思っています」

 ただし、ICOがすべて儲かるとはかぎらない。

「ハイリスクハイリターンですが、当たれば大きいのがICOの魅力です。ALISはICOの3か月後にはメディアのテスト版を公開する予定ですし、COMSAに上場する2社はすでに事業を行なっている。長期投資だと当たる可能性は大きいと見ていますし、実際に私も投資しています」

 仮想通貨への投資をこれから始めるなら、ICO狙いか。

【ポイン氏】
ハイパーニートを名乗るアラサー男性。今年1月に仮想通貨に投資するまで投資経験は皆無だったが、100万円の資金は早くも2000万円に。4月に開設したばかりのブログ『ポインの仮想通貨ハマって(中毒って)ます!!』では前職の経験を活かし、初心者にもわかりやすいと評判。オフ会に積極的に参加し、情報を収集する。仮想通貨資産:2000万円/職業:ハイパーニート/開始時期:2017年1月/情報源:オフ会、Twitter(怪しいコインのセールスに要注意!)/よく使う取引所:コインチェック、Zaif、ビットレックス(海外)

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<取材・文/週刊SPA!編集部>