レアル・マドリーが中国にテーマパークを建設!

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▽レアル・マドリーは11日、本拠地サンティアゴ・ベルナベウで香港の企業であるレイ・サン・グループと会合を持ち、中国にクラブのテーマパークを建設することで合意した。スペイン『マルカ』が報じた。

▽この会合には現在、レアル・マドリー側からフロントに入閣しており、クラブのレジェンドでもある、エミリオ・ブトラゲーニョ氏を筆頭とする各部門の責任者や、OBのラウール・ゴンサレス氏、ロベルト・カルロス氏などが出席。レイ・サン・グループ側からはピーター・ラム社長をはじめ、ビジネス部門の担当者が出席して行われた。

▽『マルカ』は、テーマパークの施設として、レアル・マドリー・ミュージアム、オフィシャルショップ、レストラン・エリアが予定されていることを紹介。敷地面積は12000平方メートルと想定されており、東京ドーム1個分とほぼ同等の大きさだ。

▽この契約に際して、ブトラゲーニョ氏は以下のように喜びを語った。

「私たちはかねてより、このクラブに所属しているという実感を分かち合いたいと思っていました。この契約によって、中国のような大国とより密接になることができるので、とても光栄です。私たちは、レイ・サン・グループに多大な感謝を表明します。この合意によって、レアル・マドリーは中国のファンと、より親しくなることが可能になるでしょう。私たちは、以前からそれを標榜していました」

▽2012年にも、レアル・マドリーはUAEにテーマパークを建設することを発表。『レアル・マドリー・リゾート・アイランド』と名付け、10億ドル(現在のレートで約1兆93億2000万円)を投入して人工島を開発し、海に面した最新スタジアムや各種スポーツ施設、450室の5つ星ホテル、60個のバンガロー、遊園地を設置する計画を明らかにしていた。