【ソウル聯合ニュース】韓国・サムスン電子の高東真(コ・ドンジン)無線事業部長(社長)は12日、ソウルの社屋で開いた最新戦略スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート8」のメディア向け公開イベントで、国内で同製品の予約受け付けを開始した7日から11日までの5日間で65万台の注文があったと明らかにした。前モデル「ギャラクシーノート7」の同じ期間の予約台数の2.5倍で、初日が39万5000台と当初の予想を大きく上回ったという。

 高氏は「(発火事故による販売打ち切りという)ギャラクシーノート7の問題を乗り越え、逆説的に顧客の愛情と変わりない支持を確認した」と述べ、韓国の「ノート」シリーズユーザーに感謝の意を示した。「ノート8」は8日間予約を受け付け、同社は計80万台の注文があると見込んでいる。

 高氏は一方、この間何度か計画を明かしていた折りたたみ式スマホについて「(ギャラクシーノートの)ロードマップに組み込まれており、来年を目標に準備中だ」と伝えた。