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マイナビは9月12日、「2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 8月の活動状況」の結果を発表した。調査期間は2017年8月28日〜9月1日、調査対象は2018年卒業予定の全国大学4年生及び大学院2年生、有効回答は1,568人。

○テーマ曲にはZARDや欅坂46など

今年の就職活動を漢字一文字で表してもらったところ、「楽」(得票率7.94%)が2014年卒(2013年)から5年連続の首位を獲得。得票率は調査開始(2001年卒)以来過去最高で、学生有利の就職戦線を象徴した結果と分析している。2位も同じく5年連続で「苦」(同4.55%)、3位は「縁」(同3.20%)で過去10年間において最高位、4位は「忙」(同2.43%)で2016年卒から3年連続で上位に入った。

就職活動のテーマ曲を聞くと、1位は「負けないで(ZARD)」(同3.19%)で調査開始(2013年)以来、5年連続の首位。以下、2位「サイレントマジョリティー(欅坂46)」(同1.53%)、3位「終わりなき旅(Mr.Children)」(同1.34%)と続いたほか、6位と8位にWANIMA(「やってみよう」「ともに」)、7位に2016年公開の就活をテーマにした映画『何者』の主題歌「NANIMONO(中田ヤスタカfeat.米津玄師)」がランクインした。

ライフイベントと働き方について質問すると、結婚・育児(出産)どちらも望まない割合は、文系男子(2017年17.5%、前年16.9%)、理系男子(同16.7%、同12.6%)、文系女子(同12.7%、同11.8%)で2年連続増加した。

結婚・育児(出産)を希望する女性のみに「出産後働く場合の雇用形態の希望」を尋ねると、70.6%が「育児休暇が明けたら、当分は正社員で時短勤務をし、子供が大きくなったら元通り働きたい」と回答。また「女性が会社を選ぶ際にあるとよいと思う情報」でも、1位の「育休制度とその利用率」(64.9%)に続いて「時短勤務制度とその利用率」(55.7%)が2位に入った。