@AUTOCAR

写真拡大 (全6枚)

もくじ

ー駐車/充電自立運転ができるSUVクーペ
ー0-100km/h加速4.5秒 非接触充電に対応
ーサイズはA7並み 他車両とコミュニケーションも

駐車/充電自立運転ができるSUVクーペ

アウディ・エレーヌは、電気自動車のSUVクーペだ。

数年のうちには市販モデルに搭載可能になり、状況によってはドライバーの乗車も不要な、高度な自動運転テクノロジーを採用している。


ドライバーが既定のエリア内(ハンドオーバーゾーン)でクルマを降りると、運転手が不在でも自律走行して、多層駐車場の建物のなかで空いている駐車スペースを見つけて停まったり、
・洗車場
・荷物受け渡し場
・充電ステーション
などを見つけ、サービスを自動的に受けることができる。
 

0-100km/h加速4.5秒 非接触充電に対応


駆動システムは、将来アウディが電気自動車に採用を予定している構成をそのまま搭載。

・フロントアクスルに1基
・リアアクスルに2基
の電気モーターを設置して4輪を駆動。このSUVクーペを、アウディのquattroモデルに仕上げている。


最高出力:435ps(ブーストモードでは503ps)
0-100加速:4.5秒
バッテリー容量:95kWh
航続可能距離:500km
充電方式:2種類
・150kW高速充電
・アウディ・ワイヤレスチャージング(非接触充電)

 

サイズはA7並み 他車両とコミュニケーションも


全長✕全幅✕全高:4900✕1980✕1530mm
ホイールベース:2930mm

サイズは、アウディA7に近いというエレーヌ。ドライバーと乗員は、中央のディスプレイの下、センターコンソールの上、そしてドアトリムにも設けられた大型タッチスクリーンを介して情報を受け取ったり、車載の各システムを操作することができる。


このコンセプトカーのデジタルマトリクスプロジェクターは、前方の道路に向けて文字通りマークを表示することで、そこから発する光を、周囲の走行車両と多様でダイナミックなコミュニケーション手段として活用。これにより、他のクルマは、自律運転モードで走行しているときでも、エレーヌの運転モードを知ることができる。