康長官(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は12日、康京和(カン・ギョンファ)同部長官とオランダのクーンデルス外相が11日夜に初めての電話会談を行い、北朝鮮の6回目の核実験に関して今後の対応策などを協議したと伝えた。

 10分間行われた会談で、康長官は北朝鮮の6回目の核実験を緊張を高める非常に深刻な行為だと強く非難した上で、オランダが欧州連合(EU)の批判的関与政策に従って強力な制裁に同調しながらも対話のドアを開けているという点で、韓国政府と同じ立場だと評価した。

 康長官は、来年度に国連安全保障理事会の非常任理事国を務める予定のオランダが、北朝鮮の核問題の平和的解決に向けた国際社会の努力に積極的に参加することを期待していると伝えた。

 クーンデルス外相は、韓国政府の対北朝鮮政策に対し確固として支持する立場を強調し、北朝鮮への制裁・圧力を含めて北朝鮮の核問題解決のため努力を続けていくと述べた。