今季リーグ戦最初のクラシコ、12月23日に開催へ…レアルの過密日程を考慮

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 リーガ・エスパニョーラ第17節に予定されているレアル・マドリードとバルセロナの一戦が、12月23日に開催される見通しとなったことが分かった。スペイン紙『マルカ』が報じている。

 両クラブによる伝統の一戦、“エル・クラシコ”はもともと12月20日に開催が予定されていた。しかし同紙の報道によれば、スペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長がスペインラジオ『Onda Cero』に出演し、当初の予定を変更して、12月23日の午後1時(日本時間では同日の午後9時)にキックオフすることで話をまとめていることを明かした。

 背景にあるのは、レアル・マドリード側の過密スケジュール。レアルはアラブ首長国連邦(UAE)で12月6日から16日まで開催される、FIFAクラブワールドカップ UAE 2017に参加する予定で、この遠征による疲労を考慮し、日程をずらしたと見られている。

 このため今シーズンのリーグ戦で最初のクラシコは、12月23日開催予定となったが、今年のプレシーズン期間で両者はすでに3度対戦済み。インターナショナル・チャンピオンズカップではバルセロナが3−2で勝利を収めたものの、スーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)ではレアルがホームでも、アウェイでもバルセロナを圧倒。2戦合計スコア5−1で、タイトルを獲得した。