12日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本ではそば麦の人気も高いと紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は蕎麦。

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2017年9月12日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本ではそば麦の人気も高いと紹介する記事が掲載された。

記事は、日本の伝統的な麺料理には、うどんやラーメンのほかにそば麦もあると紹介。この中で最も歴史が古いのがそば麦で、奈良時代の前から日本人はそば麦を食べていたと伝えた。

そば麦は、そば麦粉につなぎ粉となる小麦粉を加え、水を加えてこねたものを細長く切ったもので、この健康的な麺料理は、日本では老若男女を問わず、人気がとても高いと紹介した。

また、日本では最も代表的なそば麦の食べ方として「ざるそば」があると紹介。冷たいそば麦をつゆにつけて食べると伝えたが、基本的に冷たい料理を食べない中国人からすると、なかなか理解に苦しむ食べ方かもしれない。

これに対し、中国のネットユーザーから「なんて清潔なんだ!」「あの清潔さだけは中国と比べようがない」と違うところに注目するコメントが多く寄せられ、多くのネットユーザーの支持を得ていた。

また、「中国北西部にもこれはある」というコメントもあったが、そば麦の発祥は中国北西部と言われている。しかし、中国全体でみるとそば麦を見かけることはほとんどないと言えるだろう。

ほかには、「いまどきそば麦を植える人なんてほとんどいない」「そば麦って全然安くない。特に手打ちそば麦」などの意見もあった。(翻訳・編集/山中)