「楽天家」という言葉を聞いて思い浮かぶのはどんな人?良く言うと嫌なことがあっても立ち直りが早くて、悪く言ってしまえばあまり物事を深く考えていない人。私の頭に浮かんだのはこんな印象だった。

でも、それは間違いであることに気づいたのは、「Elite Daily」のSuzanne McKenzieさんの記事を読んだ時。彼らは本当の意味でポジティブな愛すべき人たちだったのだ。

01.
嫌なことがあっても
軌道修正できる

楽天家は周囲で発生する悪い物事を遮断することでポジティブさを維持していると、多くの人は考えています。しかし、これは (特に現代のようなデジタル時代では) 不可能なこと。楽天家も同様に悪い物事に反応します。ただ、彼らは怒りや悲しみにふけるのではなく目線を良い物事に向け直すようにしているのです。

たとえ苦難の真っただ中にいるとしても立ち止まり、光り輝く太陽や通り過ぎる風に目を向けています。それはあなたの考え方にも大きな違いを生み出すでしょう。

02.
物事に対して
冷静な判断をくだせる

なぜ一部の人たちは、“悲観的”である人は楽天家よりも頭が良いと考えているのでしょうか?批判的な人は現実的であり楽天的な人はどこかフワフワしていると決めつけるのは簡単。でもそれは間違っています。

確かにどのタイプにも知性の高い人はいますが、楽天家は人生のネガティブな側面を知らないというわけではありません。彼らもネガティブな事には気づいていますが、変えることができない物事には執着せず、代わりにポジティブなことに目を向けようとしているのです。

これはあなたにも言えること。不穏な物事が続いている時には事実を無視することはせず、見逃してしまっている明るい事を考えるようにしましょう。強く意識すれば発見できるはずです。

03.
他人の過ちを受け入れる
広い心をもつ

楽天家はベストを求める傾向があります。であれば、周囲の人がその期待に応えられない場合、彼らは失望感を抱くと思いますか?そんな事はありません。

彼らは、人には欠点があるということを受け入れないような世間知らずではないのです。例え周囲の人や状況に落胆したとしても、ベストなものを手に入れることを決して諦めたりはしません。

楽天家は、物事が自分の思い通りにはいかないという点を理解していて、オープンマインドであらゆる状況に挑もうとするのです。愛する人が受け入れがたい事をした時でも、その人が過去におこなった良い事を思い出します。結局のところ私達は人間ですから、間違いを犯すこともあるのです。重要なのはその間違いの後に何をするかですから。

04.
「失敗=チャンス」の考え方を
徹底している

人生の良い部分を見ようとすることは妥協するということではありません。むしろ逆。

例えば、希望の大学に合格できなかった時、大半の人はそれを「失敗」とみなすでしょう。しかし楽天家はそこに「新たなチャンス」 を見出し、どうすれば改善できるか模索します。楽天家は、手の届きそうもない目標を掲げては失敗し、すばやくリカバリーします。これは、成功に必要な2大要素です。

ですから、仕事や恋愛などあらゆる面で「楽天家であることは得をする」ということを信じてください。

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