11日、韓国ロッテデパートの幹部は、中韓関係の緊張が年明けまで続いた場合、中国のスーパーマーケット事業の売却を検討する可能性があると明かした。写真はロッテマート。

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2017年9月11日、ロイターによると、韓国ロッテデパートの幹部は同日、中韓関係の緊張が年明けまで続いた場合、中国のスーパーマーケット事業の売却を検討する可能性があると明かした。参考消息網が伝えた。

幹部は「われわれはさまざまな選択肢を検討している。また、結論は出ておらず、今後の詳細な見通しも立っていない」と述べた。

ロッテは中国国内にスーパーマーケットのロッテマート99店舗を展開。しかし、在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する中国の報復措置で打撃を受け、現在までに87店舗を閉鎖することを決定した。(翻訳・編集/大宮)